アイウエオ順です。
- アフリカ中央テレビ クルー
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- ディレクター(クレイグ・ナイン(Craig Nine) )、カメラマン役、マイク役の3人で登場。
- 初登場は2001年放送の板尾シリーズで、板尾の娘の密着取材をしている、という設定で登場。
- ディレクター役のクレイグ・ナインはHPもしています
→ http://www.craignine.com/
- 綾小路ヘポまろ(ヘイポー)
- アラレちゃん(山崎邦正)
- 板尾の嫁と子供(板尾と外国人エキストラ)
- 遠藤たけし(遠藤章造)
- キスおばちゃん、腰振りおばちゃん(浅見千代子)(おばちゃん1号)
- パンチパーマ頭で、ガキ使のメンバーにディープキスをする。
- 滅多に言葉を発しないが、七変化に登場した時は「私結構下ネタもいけるんですよ!」自慢をしていた。
- 松本主演のドラマ「伝説の教師」でも出演したことがある。
- 池袋ウエストゲートパークにも出演している
- 男性スタッフが引くほどのひどい下ネタ好きらしい。
- 『木更津キャッツアイ』にワンシーン出演
- ORANGE RANGEの4枚目のアルバムの宣伝のための広告塔をし、テレビCMへの出演のほか、同バンドの公式サイトにも姿を現す。
- 1995年、「番組観覧者募集」の広告を見つけたのがきっかけで、スタジオ観覧やドラマのエキストラ出演を始める。
- 企画に無表情で出てくれと言われ初出演。(マネージャーたぬき寝入り対決)その時に松本人志に気に入られ「ガキの使い」に出るようになった。
- 松本プロデュースで七変化に登場。37,000円をゲットした。(1997年11月23日)
- 都内で行われたイベントで、藤原紀香と結婚したばかりの陣内智則と濃厚キスをした。2007年4月21日
- おばちゃん2号
- 巨体の中年女性
- 髪が薄くカツラを着用していて、罰ゲームなどで活躍するも、収録中にカツラを取られたことに激怒し、短期間で番組を降板。
- 一時期おばちゃん1号とコンビを組んでいた。
- おばちゃん3号が2号と誤認されることが多い。
- 最後に出演したのは2000年頃
- 浜田主演の「明日があるさ」に出演。浜田雅功のドラマ
- おばちゃん3号(三城晃子)
- 「メンチギリバスツアー」で初登場(2002年放送)
- 顔が大きく、松本に「2頭身」「ソーセージ」と評された
- 菅プロデューサーの奥さんという触れ込みで登場した事もあり、収録に強引に参加してメンバーにディープキスをしまくった。
- お豆(ヘイポー)
- ヘイポーがかつて駆け出し時代に働いていたストリップ小屋で、ダンサーたちに付けられたニックネーム。
- 甲冑男(山崎邦正)
- 今夜が山田(デビット・ホセイン。元セイン・カミュマネージャー)
- 板尾シリーズにおいて救急隊員・医師役で初登場。
- 「山崎vsモリマン」のマッチドクター役
- 「ヤマだ」の言い方が「山田」っぽく聞こえるため、「山田さん」と呼ばれるように。
- 「今夜がやまだ」以外のセリフをしゃべったことはほとんどなく、他に発したのは「虫の息よ!」
「このエロダヌキ!」
- (藤原マネージャー・新婚さん企画「チキチキ新婚さんいらっしゃ〜い!!」のビンタ執行役)
「いや、違いますよ!」
- (新年会で山崎に「山田さんって、吉本(所属)なんですか?」と聞かれた際の返答)
の3つのみ。
- スーパーマリオ(山崎邦正)
- 菅大門(菅プロデューサー)
- 菅太夫(菅プロデューサー)
- ダイナマイト四国(遠藤章造)
- 高見映(田中直樹) ※「できるかな」のノッポさん
- 舘ひろし(中村喜伸プロデューサー)
- トーマス・マクレガー(菅プロデューサー)
- 中村C-3PO(中村喜伸プロデューサー
- 中村よしお(中村喜伸プロデューサー)
- パーマン2号(ヘイポー)
- ピカデリー梅田(菅登未男(すが とみお)
- 河本(次長課長)の七変化で初登場した老人。
- 1931年1月7日生 )
- 毎回のように、「ザッツオール!」、松本を「ハゲちゃん」と呼んで可愛がる、遠藤に「(千秋を)愛してると言ってやれ」と強要する。
- また、「男の人呼んで〜!」(万引きGメンの時の言葉)というのが流行ったときも。
- ヘポジーニョ(ヘイポー)
- ヘポット・ヘポット(ヘイポー)
- ヘポ陽区(ヘイポー)
- ポ頭2:00(ヘイポー) ※読み方は「ポがしら2時ジャスト」
- 松田優作(田中直樹)
- (「太陽にほえろ!」のジーパン刑事、「探偵物語」の工藤ちゃんなど。)
- 美輪明宏(山崎邦正)
- 矢沢永吉(中村喜伸プロデューサー)
- 山崎あやや(山崎邦正)
- 山崎レクター(山崎邦正)
- ハンニバル・レクター(Hannibal Lecter)のマネ
- 『羊たちの沈黙』等に出てきたり、作家トマス・ハリスの複数の作品に登場する架空の人物。
- 精神科医にして連続猟奇殺人犯で、殺害した人間の臓器を食べる異常な行為から「人食いハンニバル」(Hannibal the Cannibal、ハンニバル・ザ・カニバル)と呼ばれる。
- 山崎ダンシング・ベイビー(山崎邦正)
- インターネットで広く人気になり、テレビドラマ「アリーmyラブ」(Ally McBeal)にも登場した。
- 日本でも1999年頃の一時期ブームになり、トヨタ自動車の「Cami」のCMにはスカイダイビングをするダンシング・ベイビーが登場した。
- 山崎チャッキー(山崎邦正)
- チャイルド・プレイのマネ。
- (Child's Play) アメリカ制作のホラー映画のこと。
- 1988年にトム・ホランド監督の第一作が公開され、
- 2004年までに5までの続編が制作されている。
- ヤマラム(山崎邦正)
- 映画「ロードオブザリング」での、主役を導くゴブリンのマネ
- レイザーラモンNP(中村喜伸プロデューサー)
ちなみに・・・番組に良く出るキャラクターは、
1度登場してウケると、以後準レギュラー的に登場するようになるケースが多い。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんでのキャラクター
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